「ラフロイグ 10年」 ~ 2018.02.23(fri)

ウイスキーには大きく分けて2種類の嗜好があります。ピート(泥炭)を焚いてモルト(麦芽)を乾
燥させ、薬品や灰の香りがする「ピーテッドモルト」と癖がなく飲み易い「ノンピーテッドモルト」
です。後者はサントリー山崎に代表されるような癖がなく飲みやすいウイスキーで世界中で人気を博
しています。

スコットランドのアイラ島にある6つの蒸留所で作られているウイスキーをアイラモルトと言います。
薬品のようなフレーバーが特徴でスモーキーやピーティーと表現しますが強烈な個性のため好き嫌い
がはっきりするウイスキーです。そのアイラモルトの「LAPHROAIG 10Years」、以前から飲みたく
て仕方のないシングルモルトを昨年の12/23に安くはないのですが「明日イブだし、一年のご褒美だ」
と買っちまった訳です。 

「LAPHROAIG 10Years」
20180223


ラフロイグは「アイラモルトの王者」と言われるスモーキーなバリバリのピーテッドモルトなのです。
口に含むと薬品と灰のようなフレーバーが広がり、後からドライフルーツのような甘さと厚みのある
コクが押し寄せてきます。動もすれば不快に感じる薬品のような香りを甘さとコクで調和するバラン
スはさすがに王者と言われるだけのことはあると思います。

余談ですがピート(泥炭)とは泥状の炭のことで植物などが微生物に分解されずに堆積し炭化したも
ので、水分を多く含み乾燥して燃料としても使えます。気温の低い湿地帯、例えばスコットランドや
日本では北海道などで採れ、ピーテッドウイスキーがスタンダードだった当時、なぜニッカウヰスキー
の創業者マッサンこと竹鶴正孝が余市に蒸留所を作ったのかお判りになったと思います。

週末の深夜、撮りためたビデオを見ながら極上のウイスキーを傾け、のんびりと寛ぐ時間はしろやぎ
にとって大切な時間なのです。

by しろやぎ
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「ルイ・ジャドー」 ~ 2017.12.03(sun)

しろやぎがワインにハマり始めたのは彼是20年以上前だ、その頃は東京ならいざ知らず地方都市では
それなりのワインを置いてあるお店を探すのも一苦労だったがその時に買ったワインがブルゴーニュ
の「ルイ・ジャドー1994」だった。高級ワインではないがそれなりの価格で、熟成させて後で飲むん
だと寝かしておいたのだが、そのうち そのうちで23年も経ってしまった。

       ホンとはどんな味だったんだろう~ 酢っぱ!
       20171203

ところが先日見たらコルクがビンに落ちているではないか!「うそ~どどどうしたんだ??」かみさ
ん曰く「大事に大事に取って置き過ぎたのよ!」と嬉しそうに写真撮って家族にLINE送ってるし

栓は鉛でカバーされているからワインは外には漏れてはいなかったからアルコールだから大丈夫、飲
んでみよとデキャンタして飲んでみたら・・なんと23年物の酢になっていた。

モッタイナイも限度を超えるとワインはバルサミコになるんだ、これからの教訓にするよ・・まだ別
の古いワインも数本あるから贅沢だが年末年始で飲んでやる。

しろやぎはバルサミコ酢ではなく熟成ワインが飲みたいんだ~ よろしくお願いしま~す!

by しろやぎ

「中々」 ~ 2017.03.19(sun)

黒木本店の大麦焼酎「中々」、数年前の焼酎ブームのときはプレミアム焼酎でしたが最近はお店を
選べば定価で買えるようになり晩酌で気軽に飲めるようになったのは嬉しい事です。

20170319

一般的に麦焼酎はやんわりした飲み心地なのだが飲み始めはホンとに麦?と思えるほどのキリリと
した力強さがありロックアイスが解けるに従い麦本来の旨味とコクが味わえ、しろやぎ的には麦焼
酎でBest3に入る大好きな焼酎です。

芋にも負けない力強い麦焼酎「中々」お勧めの1本です!

by しろやぎ

「國酒の仕業」 ~ 2016.10.15(sat)

この店を目的に都心からワザワザ宇都宮に来る人もいるくらい日本酒好きにはたまらん居酒屋らし
い、なんと日本酒200種類以上、日本酒の仕込み水をチェイサーとして4合瓶で各テーブルに置いて
ある。今日は息子の親友とお父上・しろやぎの次女と長男の5人という、不思議な組み合わせだ・・
いろいろと伏線がって2か月前からの約束だったのだ。

宇都宮らしく大谷石の酒蔵だ~ 十四代のエチケットが呑み心を誘います!
20161015

午前中は6時前に起きて筑波山を2本ハイスピードで登り、午後は宇都宮まで電車でGO、宇都宮と
言ったら餃子でしょ、しろやぎはみんみん派なので駅東店で焼きと水を宴会前に子供達と食べたさ
やっぱ美味い!焼は肉汁ジュルル、水は特製のラー油で最高なんですよ。なんせ午前中アホみたい
に体力使ったからお腹空くんでペロリだよ。

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「ザ・グレンリベット12年」と「とと姉ちゃん」 ~ 2016.09.03(sat)

エヘヘ、ロックグラス付きのザ・グレンリベット12年の限定品を見つけてしまった。英国最古(1
824年)の醸造所で”シングルモルトの父”と言われる偉大なる醸造所です。「THE」を付けられる
のは数あるスコッチウイスキー醸造所の中でもグレンリベットだけである。と、知ってるように書
いているがスコッチのシングルモルトは殆ど知らなかった。友人にグレンリベット18年をご馳走に
なり「これ美味いわー、何て言うの?」「グレンリベット18年」「グレンなに?」って程度でした
がしろやぎの嗜好には合いましたね。

ザ・グレンリベット12年、モルト原酒の完成度は素晴らしい!
20160903

ザ・グレンリベットのロゴ入りロックグラス2個と冊子が付いていて価格は同じ何か得した気分。
18年はかなりのレベル、非常に美味しかったが12年はどうでしょう? 12年と18年、たかが6年差
ですが値段では倍以上違うのはウイスキーの世界では当り前、仕込んでから6年と12年から更に6
年寝かせるのは6年の意味が違うのは判りますよね。味も別物なので12年楽しみです、その実力は
如何に!

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Author:しろやぎ
山と酒が大好きなしろやぎです!
忘れんぼの備忘録です

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