「ドキュメント72時間」 ~ 2017.03.31(fri)

月曜の早朝、夜明け前にアパートに向かう車の中で「こんな早い時間から働いている人がたくさん
いるんだな」と擦れ違うトラックを見ていて思う。こんな時間からいろんな事情で働いている訳だ
が「生きるって大変だな」と実感するときでもある。

しろやぎが見始めたのは2014年くらいかな、2005-2007は単発で2012年から今年4月でウィーク
リー放送5年目に突入する「ドキュメント72時間」。平日単身で頑張って週末帰宅し、金曜の晩に
この番組を見ると「誰しもいろんな事情を抱えて一生懸命生きているんだな~」と元気をもらえる。
松崎ナオの歌う「川べりの家、」が物語りに花を添える。

人々が行き交う街角に3日間カメラをすえてみる。
同じ時代に、たまたま居あわせた私たち。
みんな、どんな事情を抱え、どこへ行く?


20170331
※HNK「ドキュメント72時間」HPより

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「健康の有難さ!」 ~ 2016.12.09(fri)

朝起きられご飯を食べられ仕事に行き酒が呑めて寝られるということを当り前の様に殆どの人々が
思っていると思う。でも誰しも心配事があれば眠れず食欲もなくなるし仕事に行き詰まることもあ
るのが人生だ。しろやぎは思うのだが、その殆どの悩みは「健康」の上に成り立っていると思うの
は言い過ぎだろうか・・

「健康」であればやり直しは幾らでもできるが生き死にの悩みではお金や仕事や人間関係に悩んで
いる事なんぞブッ飛んでしまう、当たり前のように日常を暮らせることはまずは心と体が「健康」
であるから成り立つことを忘れてはならないと思う。

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「Advance」 ~ 2016.03.01(tue)

今の基本メンバーを山に連れて行って5年になる。過去にしろやぎは2チーム10人を育てた経験から5年
ってひとつの目安なんだということを学んだ。始まって3年目ぐらいまでは知らない世界が楽しくて新
鮮で前向きにやっているが5年も経ってくると「慣れ」から新鮮さや向上心はみんな無くなってくるん
だよね。過去の10人で現在山に行っている人は誰もいない、連れて行ってもらえるから続いていた訳だ。

気持ちは判るけれどね~寝る間を惜しみ夜中にワザワザ遠くまで運転して人気(ひとけ)のない薄暗い
山の中をひとりで歩き始めるなんて普通やらないよ。連れて行ってもらえるなら行くけれどソロでそこ
までして山に対して強い想いのある人はそうはいないと思う。

でもね、連れて行く側から言わして貰えば「自発的に山登りが出来るようになって欲しい」が本音です
ね、連れて行ってもらうのではなく「同じ立場で山に向えるようになって欲しい」のですが・・皆無で
す。本当の山好きは思考回路が全く違う「慣れ」なんて何年経ってもないし、山に登り始めるといつも
ワクワクしているし、何十年やっていても新鮮だし、フィジカル的にはもちろん精神的に大切なことを
教えてくれる山の魅力は尽きることがない。前にも言ったけれど「山登りは人生に似ている!」だから
「何十年経っても山に慣れることも飽きることもなく登り続けることが出来るのだ!」としろやぎは思
っている。「山登りは人生に似ている!」これがしろやぎの「何故、山に登るのか?」の答えです。

連れて行ってもらっている内は本当の山の魅力を知ることは出来ない、だから「慣れる」だから「飽き
る」、結局 レジャー止まりなんです。しろやぎにとっての山登りは精神世界そのもの、ソロで対峙しな
ければ山に登ることの本質を知ることは出来ないと思う。

苦しい想いをして頂上に立って、素晴らし景色に包まれて、日常からひと時でも離れられて山っていい
な~と最初は思っても「慣れ」てしまう人は続かないのです。その目安が5年、いろんな意味での有難み
が判らなくなり始めるのも5年なのです。みんな次第だけれどぼちぼち潮時かな~
もう6年目になるのだもの・・

by しろやぎ

「卒業式」 ~ 2014.03.15(sun)

今日は末っ子の大学の卒業式、小学校に入学した時はランドセルが歩いているような小さかった彼もい
つの間にかスーツ姿で大学を卒業するほど大人になった。親としての責任はとりあえず終了かな、大人
になったとは言え知識はあっても経験の少ない未熟な若人ですから本当の意味で「生きる」ということ
見せるのはこれからですね。

未来へ羽ばたけ!

私は高校入試前の冬に父を亡くしたので大人になってから道に迷った時に父親に相談したかったことが
何度かありましたが叶わず、そんな想いは息子にはさせたくないと思っています。彼がこれからどんな
人生を歩むのか父として、男としてそっと見守るつもりです。

卒業おめでとう! いつも笑顔と感謝の気持ちを忘れずに!

父より

「モロッコ・ムッセム」 ~ 2013.10.24(thu)

最近NHKの「地球イチバン」という番組にハマッている。今回はモロッコの遊牧民(nomad)にスポット
をあてた話だ、ヤギを遊牧して個々に生きているので同じ部族でも殆ど人に合わない生活なので男女の出
会いも必然的に殆どない。

年に1回、大お見合いパーティがあり出会いを求めてたくさんの人々が集まってくる。普段は控え目なイ
スラムの女性達もこのときばかりは妖艶な踊りで男性達にアピールする。
男性陣の意気込みもスゴイ、照
れくさい決めゼリフを誰もが用意していて女性に求愛するのだが嫌らしさはまったくなく真剣で真摯な求
愛である。


聖人ではなく一般的な人々が「生きる」ため必要な食欲、性欲、物欲は大切な欲だと思う。彼らは少ない
出会いで何とか後世に歴史を繋ぐことに必死で生きている。
生き物が本来持っている「異性に惹かれる」
ということ自体が精神的に衰退している日本の現状に危機感を感じるのはしろやぎだけだろうか?

遊牧をしながら転々と移動をし、現金収入も殆どなくても79歳になる老人が「自分は幸せだ!」と言った。
「生きるために必要な物はすべて自然(神)が与えてくれるから」とノマドであることに誇りを持ってい
ると笑顔で答える。隣で老婆が「そんな夫の全てが好きだ」と当たり前のように言ってのける!
グッときた。


例え過酷な環境下であってもそれを受け入れ、家族手を取り合って逞しく生きてきた誇りと自信が遊牧の
民にはある。今の日本はどうだろう?物質的には恵まれていても大量の情報に惑わされ何が真実で何が大
切かも判らなくなった社会の中に住んでいる我々には一考を案じさせるノマドの生き方に人間の原点を見
た想いがした。


by しろやぎ
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Author:しろやぎ
山と酒が大好きなしろやぎです!
忘れんぼの備忘録です

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